おはようございます!
足のサイズは27.5㎝の塗山正宏です!
大人になってからずっと変わってないです笑。
今回のテーマは、
変形性膝関節症と水中ウォーキングについてです。

水中ウォーキング!
みなさんプール入ったりしていますか?

プールなんてしばらく入ってないわ~
変形性膝関節症と水中ウォーキング
こんにちは!!整形外科医の塗山正宏です!!
みなさん、元気ですか~~!?
膝は痛くないですか?
今回は、変形性膝関節症の患者さんにとって有効なリハビリテーション方法の一つである「水中ウォーキング」について爽やかに整形外科医の塗山正宏がお話しします。
変形性膝関節症とは
変形性膝関節症(Osteoarthritis of the Knee)は、膝関節の軟骨が摩耗して炎症や痛みを引き起こす慢性疾患です。
特に高齢者に多く見られ、膝の痛みや腫れ、膝関節の可動域制限、運動制限などの症状を引き起こします。
この病気の管理には、薬物療法、運動療法、物理療法などが用いられますが、適切な運動は膝関節の機能を維持し、痛みを軽減するのに重要です。
水中ウォーキングの利点
水中ウォーキングは、変形性膝関節症の患者さんにとって以下のような利点があります。
- 関節への負担が少ない: 水中では浮力が働くため、体重が軽くなり、関節への圧力が軽減されます。これにより、地上での運動に比べて膝関節への負担が少なくなります。
- 筋力の強化: 水の抵抗を利用することで、筋力を効果的に強化できます。特に膝周りの筋肉を鍛えることができ、膝関節の安定性が向上します。
- 可動域の拡大: 水中での運動は、膝関節の可動域を広げるのに役立ちます。膝関節の緊張を緩和し、日常生活での動作が楽になります。
- 痛みの軽減: 水中での運動は、関節の炎症を抑え、痛みを軽減する効果があります。水の温度も、痛みの緩和に寄与します。
実践方法
水中ウォーキングを行う際の基本的なポイントを以下にまとめます。
- ウォームアップ: 水中に入る前に、陸上で軽いストレッチやウォームアップを行い、筋肉をほぐします。
- 姿勢: 水中では背筋を伸ばし、膝を軽く曲げた状態で歩くことが大切です。正しい姿勢を保つことで、効果的に筋力を鍛えることができます。
- 歩行速度: 初めはゆっくりとしたペースで歩き、慣れてきたら少しずつ速度を上げていきます。無理をせず、自分のペースで行うことが重要です。
- 時間と頻度: 最初は15~20分程度から始め、徐々に時間を延ばしていきます。週に3~4回のペースで継続することが望ましいです。
まとめ
変形性膝関節症の管理には、適切な運動療法が不可欠です。
水中ウォーキングは、関節への負担を軽減しながら筋力を強化し、痛みを軽減する効果的な方法です。
無理をせず、専門家の指導のもとで継続的に行うことで、膝関節の健康を保ち、生活の質を向上させることができます。
これからも、皆さんが健康的な関節を維持するために耳より情報をお届けしていきますよ!
健康な脚をキープしていきましょう!!
以上、スマイル塗山がお送りいたしました!
変形性膝関節症には水中ウォーキングが有効!

「甲子園球場に行きたいですか~!?」
来世は甲子園球児になろうと思っている整形外科医の塗山正宏でした!
【執筆】塗山正宏 医師
世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会認定整形外科専門医
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