おはようございます!
朝起きたら、完全にミッキーマウスに生まれかわっていたら焦る塗山正宏です。
今日のテーマは、
変形性股関節症とディズニーランドについてです。
ゆうこさん
え、変形性股関節症とディズニーランド!?どういうことですか?
塗山先生
まぁ、そんなに焦らないでください笑。
ゆうこさん
焦っていませんよ(真顔)。
はい、では本題に入ります。
変形性股関節症は中高年の女性に多い病気になります。
その年代の方で、ディズニー好きな人って結構いらっしゃると思うのです。
勝手な私の印象ですけどね笑。
偏見だったらすいません・・・涙。
ディズニーランドやディズニーシーが好きでも、変形性股関節症になってしまうとパーク内で思うように歩けないために、足が遠のいてしまう事があるかと思います。
けいこさん
こんなにディズニー好きなのに、足が痛くて行けません・・・。
こういうケースって絶対あると思うのです。
行きたいのに行けない。
ミッキーマウスと会いたいのに会えない。
それじゃ人生つまらないですよね。
変形性股関節症によって、思うように歩けないようであればしっかり治療をしたほうがいいでしょう。
過ぎた時間は帰ってきませんから。
人生を楽しめる時間ってどんどん減っていきますからね。
変形性股関節症に悩まない人生を送っていきましょう!
痛みのない脚で、思いっきりディズニーを満喫しましょうか!
うん、そうしましょうよ!
さぁ、みんなでディズニー行きましょ!
股関節の痛みを治して、ディズニーを楽しもう!!
「次は、舞浜~、舞浜~♪」
ディズニーには車で行くことが多くなった整形外科医の塗山正宏でした。
【執筆】塗山正宏 医師
世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会認定整形外科専門医
コメント