股関節116 変形性股関節症の疼痛に関連する因子

疼痛に関連する因子 股関節

おはようございます。
いつもドライアイ気味の塗山正宏です。
うるうるな瞳でありたいですね笑



本日のテーマは、

変形性股関節症の疼痛に関連する因子についてです。




変形性股関節症の痛みに関係する要素には何があるのでしょうか?

主に下記の3つがあると言われています。


変形性股関節症の痛みに関係する要素(変形性股関節症ガイドライン)

①関節裂隙の狭小化

②寛骨臼形成不全の程度

③肥満

それぞれ少し掘り下げてみましょう。




①関節裂隙の狭小化

骨盤と大腿骨頭の隙間が、狭くなればなるほど痛みが強くなりやすいということです。


②寛骨臼形成不全の程度

大腿骨頭を覆う寛骨臼(骨盤)の面積が小さいほど、痛みが強くなりやすいということです。


③肥満

体重が重ければ重いほど股関節にかかる負担は増えますから、痛みが強くなりやすいということです。





この中で自分でコントロールできるのは、③の肥満ですね。

体重が重い人は、まずは体重を減らすことによって、股関節にかかる負担を減らしましょう。

それによって、股関節の痛みが改善する可能性がありますから、ダイエットを頑張りましょう!




肥満を改善すれば、股関節の痛みが改善する可能性あり!

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「マシマシでお願いします。」

二郎系ラーメンは中毒性があるので滅多に食べない整形外科医の塗山正宏でした。



【執筆】塗山正宏 医師
世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会認定整形外科専門医

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