おはようございます!
ラーメンの麺はカタメで頼むと決めている塗山です。
替え玉、ばりかたで!
今回のテーマは、
人工股関節置換術と片脚立位についてです。

片脚立位、へんきゃくりつい、ですよ!

噛みそうな言葉ですね…笑
人工股関節置換術と片脚立位:術後のリハビリと注意点を徹底解説
どーもー、整形外科医の塗山でーす!
人工股関節置換術(THA:Total hip arthroplasty)は、股関節の痛みを軽減し、機能を回復するための効果的な治療法です。
しかし、術後のリハビリには慎重な計画が必要で、その中でも片脚立位(へんきゃくりつい)は重要な要素の一つです。
片脚立位は文字通り片脚で立つことです。
この記事では、人工股関節置換術後における片脚立位の意義、リハビリのポイント、注意点について塗山が優しく詳しく解説します。
片脚立位の重要性:人工股関節置換術後のリハビリ
片脚立位は、日常生活での動作やバランス能力を向上させるための基本的な動作訓練です。
以下の理由から、人工股関節置換術後のリハビリにおいて重要視されます。
- バランス能力の向上
- 日常生活では、歩行や階段の上り下りなど、多くの場面で片脚に体重をかける動作が必要です。片脚立位の練習により、これらの動作を安全に行えるようになります。
- 日常生活では、歩行や階段の上り下りなど、多くの場面で片脚に体重をかける動作が必要です。片脚立位の練習により、これらの動作を安全に行えるようになります。
- 股関節周囲筋の強化
- 大腿四頭筋、中臀筋、ハムストリングスなどの筋肉を効率的に鍛えることができます。
- 大腿四頭筋、中臀筋、ハムストリングスなどの筋肉を効率的に鍛えることができます。
- 股関節の可動域の改善
- 片脚立位の安定性を高めることで、股関節の柔軟性や可動域が向上し、術後の回復を促進します。
- 片脚立位の安定性を高めることで、股関節の柔軟性や可動域が向上し、術後の回復を促進します。
- 転倒予防
- バランス感覚を鍛えることで、転倒のリスクを軽減する効果が期待されます。
- バランス感覚を鍛えることで、転倒のリスクを軽減する効果が期待されます。
片脚立位のリハビリのステップとポイント
1. 初期段階
- サポートを使用する:壁やバー、杖などを使用して片脚立位を行い、安全性を確保します。
- 時間を短めに設定:5〜10秒程度の保持を目指し、徐々に持続時間を延ばします。
- 痛みを回避:痛みや違和感がある場合は無理をせず、理学療法士と相談しながら進めます。
2. 中期段階
- 支えなしでの片脚立位:支えを外し、自立して片脚立位を行います。
- 安定した地面での練習:平らな場所で練習し、バランスを重視します。
- 歩行との連携:片脚立位を歩行練習や階段昇降と組み合わせることで、実用的な動作を強化します。
3. 後期段階
- 応用トレーニング:目を閉じた状態や不安定な表面(バランスパッドなど)での片脚立位を行い、さらなるバランス能力を高めます。
片脚立位における注意点
- 無理をしない
- 痛みや不安定さを感じたらすぐに中止し、医師や理学療法士に相談してください。
- 痛みや不安定さを感じたらすぐに中止し、医師や理学療法士に相談してください。
- 環境の安全確保
- 練習場所を安全に整え、転倒のリスクを最小限にします。
- 練習場所を安全に整え、転倒のリスクを最小限にします。
- 股関節の保護
- 股関節に過剰な負担をかけないように注意し、適切なフォームで行いましょう。
- 股関節に過剰な負担をかけないように注意し、適切なフォームで行いましょう。
- 専門家の指導を受ける
- 理学療法士や医師の指導のもとでリハビリを進めることが重要です。
- 理学療法士や医師の指導のもとでリハビリを進めることが重要です。
片脚立位が生活の質を向上させる理由
片脚立位の練習を通じて、日常生活の動作がスムーズになり、生活の質(QOL)の向上が期待されます。
バランス能力や筋力が向上することで、術後の回復が早まり、趣味や仕事への復帰もスムーズになるでしょう。
まとめ
人工股関節置換術後の片脚立位は、バランス能力の向上や筋力強化に不可欠なリハビリの一部です。
安全かつ効率的に進めるためには、段階的なアプローチと理学療法士や医師のサポートが重要です。
日常生活の自立を目指して、無理のない範囲でリハビリを継続しましょう。
リハビリは継続がとても大事ですよ。
気を抜かずにリハビリを継続していきましょう!
塗山は皆様の応援をこれからも続けていきますよ!
では、さらばじゃ!
人工股関節置換術の術後の片脚立位の練習はとても大事!

「サンドウィッチボリュームありすぎじゃない?」
チキン入りのサンドウィッチはたま~~に食べる整形外科医の塗山でした。
【執筆】塗山正宏 医師
世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会認定整形外科専門医
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