股関節9 人工股関節置換術の入院の流れ

股関節

おはようございます。
人工関節置換術にこだわりが強い塗山正宏です。



今回のテーマは、

人工股関節置換術の入院の流れについてです。


これはあくまでも2022年8月現在の私の手術の場合です。

病院によっては流れがまちまちなのであくまでも参考程度に読んでください!


まず、基本的には入院は手術前日になります。

病院によっては数日前から入院のところもあるようです。

そして、入院翌日が手術日になります。

病院によっては、手術当日に入院の場合もあったりします。


次に術後のリハビリに関してですが、

午前の手術の患者さんは術後当日からリハビリを開始します。

午後の手術の患者さんは術後翌日からリハビリを開始します。


当日または翌日は、まずピックアップ歩行器を使用して、歩行が可能であれば歩行器での歩行が自立となります。

術後翌日からは、午前午後にリハビリ室でのリハビリをどんどん進めていきます。病院によっては術後しばらく車椅子を利用したり、マンパワーの関係でリハビリが1日1回のところもあります。

歩行器の次は、杖歩行です。

杖歩行が安定して出来るようになれば退院の目安になります。

退院の目安としては、杖を使用して平地歩行、および階段昇降が可能な状態です。

日常生活には大きく困らないレベルでの退院です。

退院後もリハビリを続けることによって、股関節の機能は徐々に回復していきます。

股関節の可動域も改善していきます。


リハビリは継続することが非常に重要です!



約10年前頃からマクドナルドは食べていない整形外科医の塗山正宏でした。



【執筆】塗山正宏 医師
世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会認定整形外科専門医

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