膝関節4 膝関節の構造

膝関節

おはようございます。
まだまだこのブログを書き方になれてない塗山正宏です。


今回のテーマは、

膝関節の構造についてです。



膝関節は、

・大腿骨

・脛骨

・膝蓋骨

の3つの骨から構成されている関節です。



大腿骨、脛骨、膝蓋骨の表面は弾力性のある軟骨におおわれています。

弾力性のある軟骨があることによって、膝関節がスムーズに動くようになります。

そして、軟骨は体重がかかった時の衝撃を緩和するクッションの役目を担っています。


また、膝関節には関節を安定化させるために4本の靭帯があり、

・外側側副靭帯

・内側側副靭帯

・前十字靭帯

・後十字靭帯

がついています。

外側側副靭帯は大腿骨と腓骨を繋いでいます。

内側側副靭帯は大腿骨と脛骨を繋いでいます。

前十字靭帯と後十字靭帯も大腿骨と脛骨を繋いでいます。


また、

脛骨には外側半月板内側半月板というクッションがあります。

半月板はクッションとスタビライザー(膝を安定化させる)の役割をしています。



スポーツの怪我で、前十字靱帯断裂や半月板損傷はよく起こる怪我の一つです。

特に前十字靭帯断裂は手術が必要になるので、しばらくスポーツ復帰できない大きな怪我になります。

現場からは以上です!


膝関節は、想像以上に複雑な構造をしている関節です!



小学校時代は短距離走が得意だった整形外科医の塗山正宏でした。



【執筆】塗山正宏 医師
世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会認定整形外科専門医

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